ウクレレを演奏するにあたり、最も大事なのは「フォームが整っていること」です。
「今さらそんな基本的なことを…」とか、「弾ければフォームなんて関係ないんじゃないか」と思われるかもしれませんが、何事も基礎が大事なのです。
不自然なフォームで演奏すると、
■せっかくの練習が無駄になり、上達に支障を来たす…
■余分な力が加わり、音程が不安定になる…
■テンポが不安定になる…
といったデメリットが発生します。
一方で、フォームが整っていると、
■音程が安定する!
■テンポが安定する!
■弾きにくいコードがすんなり弾ける!
■日々の練習が蓄積される!
■見た目がカッコいい!
といったメリットを享受できます。